ニュース

ThinkDesign 2014 Official Release について

think3 はもうすぐ ThinkDesign 2014 公式版をリリースします。

このリリースでも、いくつかの機能のパフォーマンスの改善、Windows 8.1 オペレーティングシステムのサポート、データ変換 機能の拡張をはじめとして数多くの改善が行われました。データ変換では CATIA V5-6R2013NX9 フォーマットのサポートなど、tdXchangeReader のサポートするフォーマットを拡大しています。3D PDF の保存では、他社との共同作業の一助とすべく、ビジュアルブックマーク に保存された ビュー設定ユーザー定義プロパティ(UDP)を出力する機能を追加しました。

また「サブディビジョンソリッド」コマンドを、使い勝手と操作性の面で大きく改善しました。改善点の一つ目は新しいプレビューモードと選択モードで、よりインタラクティブかつ簡単に複雑なグリッドの編集を行うことができるようになりました。二つ目は新しい「面の追加」機能の追加で、この機能により簡単にグリッドの穴を埋めることができるようになりました。これらの新機能は、サブディビジョンソリッドなど高度なモデリングとスタイリング機能をご利用のお客様にはたいへん大きな改善といえるでしょう。

ThinkDesign 2014 では、MoldDesign にも興味深い新機能が導入されています。「標準部品」コマンドで部品の配置をより容易に行うことができるよう、「X または Y 方向へのミラーとコピー」機能を追加しました。(本機能はフラッグシップ製品の TD Professional でのみご利用いただけます。)

さらに「部品表エディター」を一新し、部品表の編集や品番の再割り当てをより速くより簡単に行うことができるようになりました。また、各部品の 全体寸法 を計算して自動的に部品表内に記入こともできるようになりました。これらの機能は新バージョンの 2014 より提供され、現行製品のうち、TD Engineering、TD Tooling、TD Professional をご利用のお客様がご利用いただけます。

バージョン 2014 は現在リリース準備中です。準備ができ次第カスタマーケアサイトで公開し、その旨お知らせいたします。